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バリ島② 旧リッツ バリと現アヤナはどう変わった?価格は?

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 バリ島ジンバランエリアにあったリッツカールトンが、2009年4月にアヤナリゾートに変わって、2014年にヌサドゥアエリアに新しいリッツカールトン バリが出来た件を前回の記事①でまとめましたが、アヤナリゾートに変わってからの変化、や、新生リッツカールトン バリの様子(更に2015年秋にウブドエリアにリッツのもっとランク高いバージョンがOPENしたのでこちらも)について調べたいと思います!

 

 この②では、バリ島の現在のホテルのポジショニングを価格から紐解くのと、リッツカールトン時代の旅日記&現アヤナリゾートの様子を比較します!

 

アヤナの3つのブランド

 現アヤナリゾートは、①アヤナ ヴィラと、②アヤナ(ビルタイプホテル)と、③リンバ(隣接の森リゾート)の3つに部屋タイプを分けて、それぞれブランディングしています。

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価格は、もちろん①ヴィラが一番高くて、次に②アヤナ、そして③リンバ、という棲み分けです。 

 バリ専門旅行会社のホテルヴィラ一覧では、1泊あたりの金額を、いくら〜として掲載していますが、一つの相対的なホテルランクを図るものとして参考になると思います。

 

そちらによると、

①アヤナ ヴィラ: ¥46,000

②アヤナ ホテル: ¥18,000

③リンバ: ¥14,000

という感じです。

 

バリ島のホテルのポジショニング

これを、ジンバランエリアの他のホテルと比較してみると

・フォーシーズンズ:¥44,000

 (ヴィラのみ)

・インターコンチネンタル:¥13,000

 (ホテル棟中心)

 

と、「良いところついてるなー。ちょいと強気だな、でもわかるなー、上手いなー」、という感じです。

 

フォーシーズンズ全室ヴィラのバリ島トップクラスの素晴らしいリゾートで、アヤナヴィラは「へぇー、それよりも高い設定なのか」、と思いますが、アヤナのヴィラなら、ヴィラゾーンでは静かに過ごしながら、アヤナの持っているその他付帯施設(ロックバーやインフィニティプール、その他リンバ含めた多数のレストラン)の充実さもどちらも味わえる、という価値があるので、ということでしょうかね。

 

ホテルとリンバも同様でしょう。同じホテルタイプのインターコンチと比べて、リンバは海が近くなくても少し高く設定しているのは、新しい、ということと、この一大リゾートならではの付帯施設の価値でしょう。

 

逆に言うと、インターコンチはとてもバランスの良いお値ごろなホテルです。

一度泊まりましたが、アヤナ(旧リッツ)は日本人とアジア人がとても多かったのに対し、インターコンチは欧米のゲストが多く雰囲気が穏やか&上品で良かったです。

設備は少し経年&カジュアルなところがありますが、インターコンチのクラブラウンジはとてもクオリティ高く、コスパ高い!です。

 

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(ブルガリ バリ公式HPより)

また、

・アヤナ ヴィラ: ¥46,000〜

という価格も、事件の発端となったブルガリと比べると

・ブルガリ: ¥55,000〜

 となっています。

 

ちなみに、新生リッツは、というと、

・リッツ(ヌサドゥア):¥23,000

・リッツ リザーブウブド):¥32,000

(いずれのリッツも、ビル棟タイプとヴィラタイプがあります。)

と、アヤナ ホテルよりも高い価格設定です。

 

ちなみに、ちなみに、

ヌサドゥアエリアのホテル比較では、

グランドハイアット:¥13,000

セントレジス:¥30,000

という中での

・リッツ(ヌサドゥア):¥23,000

という価格設定。

 

ウブドエリアのホテル比較では、

・フォーシーズンズ アットサヤン:¥36,000

・アマンダリ:¥42,000〜

 

という中での

・リッツ リザーブウブド):¥32,000〜

という価格設定。

 

リッツは手堅い価格設定の印象ですね。

ユーザーとしてはもちろんですが、ホテルビジネスとしても、ブランディング、という観点でも興味深いです。

 

 

 

と、長くなりましたが、話をアヤナリゾート(旧リッツ)に戻します。

 

上記のように、アヤナの価格設定について「ちょっと強気な価格設定ねー、でもわかるわー」と思うのも、他にはなかなかないレベルのハード力、一大リゾートでありながら、バリらしい情緒や元リッツであるという高級リゾートに相応しいクオリティだからです。

しかもリッツ時代よりもホテルの価格はリーズナブルになっているようですね。

 

 

アヤナリゾート(旧リッツ)の設備とサービス

 

ここからは、リッツ時代にヴィラに泊まった時の様子のレポと、今の公式HPやクチコミを見ながら変わってるとか、変わってないとこ、を見ていきたいと思います!

 

アヤナリゾートは是非また行きたいのですが、あのリッツ時代に素敵だと、私たちが感じたポイントが残っていつつ、且つ進化を遂げているなら、リピートしたいところなので、再訪するかいなかのチェックをしようと思います。

 

東京からバリに着く便は、航空会社により異なり、成田からの直行便があるガルーダ インドネシア航空の場合17時30分着、ジャカルタでの乗り換えのJALANAは、それぞれ22:55着、21:30着と、いずれも夕方から深夜にかけての到着となります。

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ヴィラのレセプションスペース。

ウエルカムドリンクと、

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レイをかけてもらいました。

結構ベタですね笑

遠くからガムランの音が聞こえてなんともバリニーズな雰囲気に引き込まれていきます。

 

 私たちのヴィラは、オーシャンビュークリフプールヴィラという、海から遠目のお部屋。

オーシャンフロント、とつくと海から近いヴィラ。

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戸建てになっているため天井が高く気持ち良い開放感。

 

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ベットルームは、まさにバリ!

且つモダンで洗練されていてステキ過ぎる空間。

でも、バリ様式のベッドって、出っ張りがあるので、つい忘れていると、弁慶の泣き所を強打してしまう危険性あるんですよね。。

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最新のアヤナの公式HPを見ても全く同じです。

 

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とにかく大きいバスルーム。

シャワーブースはまた別にあります。

初日はフラワーバスにできるように、たくさんの花びらがバスケットに入ってました。幸せー♪

 

 

もう深夜なので、ビールで乾杯だけして寝ることにします。

 

興奮していて、朝かなり早く起きてしまいます。

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カーテンをワクワクして開けると、、、

この光景!いやー、最高です!

昨晩は暗過ぎてよく見えてなかったのと、あえて部屋にはカーテンが閉まっていたので、この朝のカーテン開けた時の感動がバリ島旅行の醍醐味の一つですね。

 

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オーシャンフロントでなく、オーシャンビュー、だとこんな感じです。笑

 

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広いー!かなり贅沢な造りです。

 プライベートプールも、ガンガン泳げる感じです。

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お風呂も開放的!

夜の雰囲気とは全く変わります。

夜も夜で、照明絞ってアロマキャンドルつけて、っていう最高の時間か過ごせる空間❤︎

 

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 朝ごはんは、レストランも選べますが、初日はルームサービスをチョイス。

アメリカンブレックファーストや、ベジタリアンメニューもありつつ、バリニーズブレックファーストも。

ナシゴレンに目がない私は迷わずバリニーズ!

卵が半熟で美味しいです♪

 

朝ごはんは、レストランでも食べられます。 

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レストランはたくさんありますが、ヴィラエリアにあるのは、こちらの”ダヴァ”

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(公式HPより)

こんな蓮の形をしたレストラン。

 

現アヤナリゾートのサービスとしては、ホテル棟やリンバに泊まっていても、+600円ほどでダヴァでの朝食も可能なようですね。

 

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他のレストランがブッフェスタイルなのに対して、ダヴァは選んで運んできてもらうスタイル。

これは今でもそのようです。リンバの中のレストランもブッフェで、かなり広くてオンシーズンはかなりの人で溢れるようですね。

 

ダヴァは、ゆったりしてて落ち着きます。

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最初にたくさんの種類からパンをチョイス。

 

リッツだった頃から親近感のあるサービス。それに加えてバリの人が優しい人種だな、って思います。

 

この彼(私たちの中ではタイガーウッズに似ているので、タイガーと呼んでました)とのステキな思い出。

ある夜にこのダヴァに一杯飲みに来た時に、彼が私たちのテーブルを担当してくれて、私と旦那さんの間に立ちながら、月の話をしだしたタイガー。

「本当だね、月きれい〜」と私が空を見上げて聞いていた後に、旦那さんの方を見ると、旦那さんの手に一本の赤いバラ!笑

私に手渡してくれるのですが、「ん?さっきまで持ってなかったよね?どうしたの?」と思ったら、私が月を見ている隙に、旦那さんにウインクしてサッと渡したそう!

何ともリッツらしいサービスです。

バリ島はハネムーナーも多いし、そんなサービスが生まれたのでしょう。

 

今でも思いだす、ステキな想い出です。

それって結構凄いこと。

 

その他朝ごはんが食べられるレストランとして、”パディ”は、バリご飯や和食屋中華の充実したブッフェスタイルの朝食。

空間も一番バリらしいオリエンタルな雰囲気。

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(公式HPより)

 私たちも当時食べましたが、バリの雰囲気たっぷりの空間でステキなのですが、かなり混み合ってました。

ホテル棟から一番近いので、人数が多くなるのだと思います。

 

 

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(公式HPより)

そして、リンバRIMBAが出来てからは、リンバ中にある”トゥゲ”でも朝ごはんが食べられるように。

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(公式HPより)

 建物が新しくモダンなデザインで、朝食メニューも、カフェのようなオシャレな料理がビュッフェ形式になってます。焼きたてパンや作り立ての卵料理、フレッシュジュースなど。

 

冷房の効いた室内で食べられるのは、リゾート内でトゥゲだけらしいです。

 また、やはりこのトゥゲは部屋総数282部屋もあるリンバの中にある朝食会場なので、席も100座席以上ある広いレストラン。

空いている時間帯を選んでいきたいですね。

 

でも、こんなタイプの違う3つのレストランから朝食場所を選べるなんて(ヴィラは更にルームサービスも)、3泊以上する海外旅行の場合、飽きてしまいがちですが、嬉しいですね♪ 

 

さて、続いてはリゾート内を散策です。

広ーい敷地内をご紹介します。

 

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